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デリカ D:5 軽油のセタン価3


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前回、前々回とセタン価アップをして、そのフィーリングがどうなるのか、色々と試してみました。

今回は、タンクタイガーと言う添加剤を試してみました。

タンクタイガー

このタンクタイガーは、そのものが燃焼することによってパワーやトルクが上がるというものでは無く、燃料の成分の間に触媒となって入り込み燃焼効率が上がる結果、パワーやトルクが改善するというもののようです。 アルコール系とのこと。

これもセタンブースター同様、燃料の種類によって、それぞれ使い分けが必要で、ディーゼルの場合は、当然「軽油専用」を使用する必要があります。

軽油専用のものとしては、PS−1Kとなりますが、もう一つ、低セタン価専用のPS-1KSというものもあり、今回はそれにしてみました。 PS-1KSは、セタン価向上剤が配合されており、セタン価の下がったこの時期にはちょうど良いかなと思い選択しました。

また、他の燃料添加剤との混合は不可とのことですが、セタンブースターとの混合は可とのこと😀 これは色々と試せる範囲が広がりますね。

ですが、まずはタンクタイガー単体での効果を確認したいので、燃料タンクを空に近い状態にしてから、指定分量のみ投入することにしました。

PS-1KSの指定比率は、燃料2000に対して1。 すなわち、20ℓに対して10cc。 今回は燃料タンクに軽油が約10ℓ残っている状態で20ℓ給油予定なので合計30ℓ。従って、15ccを最初に投入し、その上から軽油を給油してよく撹拌されるようにしました。

ちなみに、PS-1Kのほうは指定比率が違うようなので、ご確認を。

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結果 

結果と言うか効果と言うべきですが、これは気持ち良いですね。 パワーが一回り増えた感じ。 

ディーゼルエンジンの、悪く言えばだるい感じが消え、回転の上昇がスムーズでガサツな感じが無くなり、そのまま回すと一回り増えたパワーが付いてくるといった感じになりました。 

誤解を恐れずに言えば、ガソリンエンジンに少し近い感じに変化といったところでしょうか。

なお、冬季用軽油のセタン価のためか、アイドリング付近でのトルクはそれほど増えた感じはありません。逆に、スムーズなので、ついつい回してしまうので燃費にはそれほど期待は出来ないかもしれません。

が、これはこれで面白いと思います。

 

さて、前回より気にしているアイドリングからの動きだし時のトルクについてですが、今回もちょっと結論は出ませんでした。

セタン価については、前回給油時はセタンブースターでセタン価は+6された計算ですが、今回はタンクタイガー PS−1KSのみなので+3。

次回はこれにセタンブースターも併用して+6にしてみるか思案中です。

前回も書いたように動きだしのトルクについては、セタン価だけでは無いような気もしているので、まずはECUリセットのほうがいいのかなと思ってみたり。

そうこうしているうちに、6ヶ月点検の時期で案内も来ているので、ディーラーに相談してみようかな。 

ちょっとまた考えてみたいと思います。

 

 

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