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デリカ D:5 軽油のセタン価


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先日から、デリカD:5アクティブギアのトルクやパワー感が…といったお話を続けて書いていますが…

 昨日、軽油の規格について何気なく見ていたところ、要求品質として、各号数ごとに流動点以外にセタン価(正確にはセタン指数らしいですが)にも違いがある事に気が付きました。

 

具体的には、特1号と1号に要求されるセタン価は50以上ですが、2号〜特3号までは45以上となっています。

セタン価は、ガソリンのオクタン価に相当するものです。

それが、軽油の号数によって変わってくるとすれば、先日から感じているエンジンのフィーリングが変わってもおかしくないのでは?

と、考えました。

しかも、冬季は沖縄以外2号以下に変更になるようです。

私がちょっと調子が出ないな〜と感じたのも12月から。

そう考えるとなんとなく怪しい… ですよね。

 早速セタン値の高い1号軽油を探して試したいところですが、軽油使用ガイドラインによれば、2月のこの時期、1号または特1号を売っているのは沖縄しかありません。 現実的に無理でしょう。

そこで、ディーゼル乗りの方には、常識かも知れませんが、また添加剤の登場です。

 

セタンブースター

セタンブースターは、軽油のセタン価を上げる添加剤です。

軽油1000に対してセタンブースター1の添加で、セタン価が3上がるそうです。

すなわちセタン価45の軽油60ℓに対して、60㏄添加すれば、セタン値は48になる計算です。

 価格は、私の買った1ℓ缶で2500送料込みでした。

上記の配合割合であればセタンブースター1ℓで、1000ℓの軽油に使うことができるので、2.5円/ℓとなり非常にリーズナブルに思えます。

今回は、試しということで、30ℓに対して30cc添加してみました。 よく混ざるようにタンク内に残り10ℓの状態で給油前に30cc投入。その後、20ℓ給油しました。これだと1:1000の割合で、セタン価が3上がる計算です。

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効果は

そしてその効果ですが、確実にありました。

クリーピングから軽くアクセルに足を乗せた段階で、トルクが増えたのが体感できます。また、その後の回転の上昇もスムーズです。

ですが、完全に以前納車後慣らし完了時に感じていた感覚に戻ったのかと言うと、そこまでは到達していません。

2号軽油のセタン価としては45以上、1号軽油のセタン価が50以上となっているので、仮にその最低値だとすると、45から3アップしただけでは48となり、少し足りないのかも知れません。

 

次回

次回は1:500の割合になるように、配合してセタン価6アップさせてみようと思っています。

これで、さらに効果があれば冬の間だけでも添加するようにすれば、ストレスなく過ごせますからね。

次回給油時に試してみたいと思います。

 

 

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