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シマノ 10カルカッタコンクエスト 101DC


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初代アンタレスのインプレから少し時間が空いてしまいましたが、今回はカルカッタ101DCについてです。

 

なぜカルカッタ?

元々、丸型リールが好きで以前よりカルカッタXTを右巻き、左巻き含めて数台使用していました。(それ以前は初代カルカッタも使用していました)

バス釣りを再開した現在も、以前紹介した初代アンタレスと共に使用したりして、お気に入りのシリーズです。

XTは、飛距離に関してはアンタレスには敵いません。 また、機能的な部分でもアンタレスのほうが上でしょう。

ただ、丸型の割にはパーミングし易くロッドに付けて握った時の感触が私にはしっくりくるのです。

そんなわけで、アンタレスの中身で丸型リールがあれば最高。そんな気持ちでカルカッタ101DCを購入しました。

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なぜDC?

なお、カルカッタは、DCに拘りがなければ普通はコンクエストを選ぶと思います。コンクエストの巻き心地は最高ですし、XTと比べてギアケースをオフセットさせたことにより、一回り小さくなって握りやすくなってもいます。

ただ私の場合、今回拘ったのは丸型の他にも色。 XTが金色だったので、今回は是非シルバーが欲しいと思っていました。

もちろん現行カルカッタ(コンクエストではなく)がシルバーなのは知っています。 ただそこは、シルキーと言われるコンクエストの巻き心地に近付き、また折角なので使ったことの無いDCブレーキを体験したく、101DCを選んでみました。

 

バランス

そして、組み合わせるロッドは、これも10年もののパームスエッジ664Vグラス。

XTより重い101DCですが、エッジとのバランスも問題なし。 101DCの大きさでは6〜6.6ftがベストかもしれません。6.6ftには201DCでも合いそうです。 ただし、101DCと201DCではSPモードの内容が異なります。101DCはスモールプラグを投げやすいモード、201DCはビッグプラグで20lbラインを使用する事を想定したモードになります。

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実際に投げてみる

早速使用してみます。

初めてのリールなので、最初はDCブレーキを中位に設定。 メカニカルブレーキは、DCの場合はほぼ意味無いらしいので、ゆるゆるでも良いのですが、スプールがガタ付かない程度に。

ルアーは15gのミノー。

そして、いざ1投目。

キーン!と言うDC音と共にルアーは気持ち良く……

アレ!?

振った程飛ばない。まあ、恐る恐る振ってるせいもありますが、ブレーキ効き過ぎだろー!

と言うことで、DCブレーキ緩めて再度……

うーん🙄、さっきよりはいいけど、まだまだ。

次はDCブレーキ最弱、メカニカルもユルユルにして、再チャレンジ。

大分いいけど、まだブレーキ効いてるし、もっと効かないようにしたいんだけど、これ以上は弱められない。 と言うことで、この日は帰って来ました。

どうする?

参りました…。ずっと遠心ブレーキの機種ばかり使って来たので、マグブレーキは初めてです。 

DCブレーキ最弱にしても最初から最後までブレーキに引っ張られる感じがしていて、中盤から後半にかけての伸びが物足りませんし、飛距離も出ていません。

説明書を読み返してみると、

ブレーキセッティングはフルライン(スプールの 95% 糸巻き量)の状態を前提に作られています。 これより糸巻き量が少ない場合は、スプールの回 転数が上がりやすくなるため、ブレーキが強く利 きすぎる場合があります。

とあります。

確かに、今までの癖でベイトリールにはスプール一杯までは巻いていませんが、それほど極端に少ない訳でもありません。

が、出来る事と言えば説明書通りにラインを一杯まで巻くこと。

巻いたばかりのラインですが、一回全て出して、いらないラインを下巻きにして再度スプール一杯まで巻き直しました。

その状態で翌日再度試したところ、最初からブレーキが効き過ぎると言うことはかなり軽減されました。ただし、後半の伸びはやはり物足りません。

糸巻き量はメーカ指定通りに巻いたし、ラインの太さは指定値より1ランク下で12lbなので、説明書によるとブレーキは効きにくい方向になるはず。

それでこの状態ということは、これはリールの性格ということになるのでしょうが、形も色もとても気に入ってるので、何とかしたいところです。

もちろん、アンタレスと同じ飛距離が出るとは思っていません。スプール径からして違うし、コンセプトも違うものだとわかってはいます。 しかし・・・

 

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本日の教訓

DCモデルに関しては、これまで経験から行なっていたラインの巻き量の調整や、メカニカルブレーキ調整は、DCブレーキを信用して、スプール一杯までラインを巻き、メカニカルブレーキはスプールがガタ付かないギリギリまで緩めましょう。 

 

さらなる手は・・ また次回書きたいと思います。

 

 

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